2025年07月17日11時15分 / 提供:PR TIMES
「POWチケット」により、のべ1,196人のスキーヤー・スノーボーダーから集まった寄付金を活かした、各スキー場のサステナブル化のための取り組みと成果を報告いたします。
スノーコミュニティ発で気候変動から冬を守る活動に取り組む一般社団法人Protect Our Winters Japan(所在地:長野県大町市、代表理事:小松吾郎、以下POW JAPAN)は、2024-2025シーズンより、購入金額の一部がスキー場の「ゼロカーボンやサステナブルな取り組み」への直接的な支援につながるドネーション付きのリフト券「POWチケット」の導入・販売を全国7箇所のスキー場にて開始。導入初年度にして、集まった寄付金を活かして、導入スキー場の系列リゾート総計で年間140t以上のCO2排出量削減・スキー場の使用電力の再エネ化推進、また森林整備やCO2削減効果のある生ゴミ処理機の新規導入決定など、インパクトのある取り組みが着実に生まれています。2024-2025シーズンの各スキー場でのPOWチケットによる寄付金を使った取り組みと成果を報告いたします。
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