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危険を“聞こえる化”する「セーフティリマインダー」再注目の動き

2025年11月22日05時40分 / 提供:PR TIMES

建設現場の安全指示を多言語で自動アナウンス。NETIS登録の現場DXソリューションを再紹介

2021年の販売開始以来、全国の工事現場で採用が広がり、ここ最近、問い合わせ・引き合いが増加していることを受け、ジオサーフ株式会社(東京都大田区)は、クラウド型安全支援システム「セーフティリマインダー」をあらためてご紹介いたします。
本システムは、現場の危険箇所に設置したビーコン(発信機)と、作業者・運転者が所持するスマートフォンを連携させ、「その場所ごとに必要な安全指示や注意喚起を、音声・テキスト・画像で自動通知する」クラウド型の安全支援ソリューションです。多国籍化が進む建設現場において、最大16言語の多言語対応により、外国人作業者の安全確保にも大きく貢献します。

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