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瀬戸内海巡回診療事業「済生丸」を運営する県支部済生会(岡山・広島・香川・愛媛)が、X線機器更新のため3,000万円を目標にクラウドファンディングを開始

2025年06月02日10時45分 / 提供:PR TIMES

-医療環境が十分でない瀬戸内海の島の人々が安心して暮らせるように-

岡山県済生会 瀬戸内海巡回診療事業推進事務所(所在地:岡山県岡山市、運営委員長 仁熊健文、以下「済生丸」)は、クラウドファンディングサービス「READYFOR」にて、診療に不可欠な、老朽化したX線機器の更新をするために「海をわたり島の人々の命をつなぐ。巡回診療船「済生丸」が運ぶ希望の光」を公開しました。3,000万円を目標に、2025年6月2日(月)から2025年8月29日(金)まで寄付を募ります。
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