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くすりの福太郎にてインパクトゲート提供開始

2025年09月11日02時40分 / 提供:PR TIMES

購買直前リマインドで認知最大化するオフライン・リテールメディア

全国の大手リテールを横断し、月間1.8億人超リーチ媒体「インパクトゲート(R)」を展開する株式会社ロケット(所在地:東京都港区、代表取締役社長:林潤一、以下ロケット)は、首都圏の駅前や住宅街などの人口密集地への出店を中心にドラッグストアを236店舗展開する株式会社くすりの福太郎(本社:千葉県鎌ヶ谷市、代表取締役社長 春田康行、以下くすりの福太郎)の店舗にてリテールメディア「インパクトゲート(R)」の展開を開始いたします。
既に「インパクトゲート(R)」の展開を行っている他リテール店舗を含め、ロケットは約10,000店舗の国内最大のリテールメディアネットワークを構築します。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/123553/9/123553-9-274969a4ae4c7980bf26f52610a2c9e3-3024x2016.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
くすりの福太郎インパクトゲートイメージ

【背景】
くすりの福太郎の親会社である株式会社ツルハホールディングスの約1,400店舗では、インパクトゲートの提供を行っていたが、くすりの福太郎では防犯ゲートのメディア化を行っていなかった。
そのなかで、首都圏での認知拡大を目的とした「インパクトゲート(R)」をくすりの福太郎でも実施したいとの要望を出稿元企業からいただき、株式会社ツルハホールディングスとくすりの福太郎との協議のうえ、提携を行うことになった。

【くすりの福太郎インパクトゲート概要】
売り場まで来店客がいかないとわからない各種店内メディアとは違い、通行人だけでなく入店時には確実な接触が起こるインパクトゲートは、購買に最も近い認知拡大に向けた「思い出しメディア」という独自のポジション・優位性をもっています。

店舗数:約160店舗
対象ゲート数:320本
月間接触回数:560万回

(詳細情報についてはお問い合わせください)

※クリエイティブの審査は事前に行い、審査が通ることが条件です。
※商品は店舗で取り扱いがあるものに原則限られます

「インパクトゲート(R)」とは
- 店舗入口の防犯ゲートを広告メディア化し、確実な接触を実現
- 全国9,223店舗に設置、月間延べ接触回数3.6億回、接触人数1.8億人超
- 購買モチベーションの高い消費者に購買直前でリーチ
- 「認知 → リマインド → 購買誘導」を入口でつなぐ店舗起点メディア

現在、マツキヨココカラ&カンパニー、ウエルシア薬局、スギ薬局、ツルハドラッグ、サンドラッグ、トモズなど大手ドラッグストア8社に導入されており、国内最大級のオフライン・リテールメディアネットワークへ拡大を続けています。

▼「インパクトゲート(R)」の詳細はこちら
インパクトゲート公式サイト▼
『インパクトゲート(R)』設置店舗分布マップ/イメージ
インパクトゲート分布Googleマップ

お問い合わせ先
株式会社ロケット メディアUnit
E-mail: media@rckt.jp
株式会社ロケット
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人の心が動く瞬間を生み出し、世界にひとつずつ「感動」を増やしていく。日常にひそむ小さな喜びや感情の揺らぎを丁寧にすくいとり、企画と表現の力で「感動」を届ける。

代表取締役:林 潤一
所在地:東京都港区東麻布1-4-2 THE WORKERS & CO. 3F
設立:2015年12月14日
事業内容:企画・プロデュース、マーケティング支援、リテールメディア運営
Webサイト:https://rckt.jp

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