花王バブが暑い街・熊谷市とパートナーに「浸かる夏バテ感（※1）対策プロジェクト」始動！この夏「浸かる夏バテ感（※1）対策」体験の場を提供し、38℃のぬるめ炭酸浴を啓発

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花王株式会社の薬用入浴剤「バブ」（以降、バブ）では、 「お風呂に入る価値」の啓発・拡張を目指し、様々な活動を行っています。今年は、「暑い夏こそ逆にフロ」キャンペーンの一環として、暑い街で知られ、多くの暑さ対策事業を行っている埼玉県熊谷市のパートナーとなり、「浸かる夏バテ感（※1）対策プロジェクト」を開始いたします。
近年、全国的に「猛暑」が社会問題化しています。昨年度は熱中症での救急搬送者数が全国で約9万8,000人（※2）となりました。今年も、全国的に6月～8月の気温が高くなる見込み（※3）で、例年以上に早い段階からの暑さ対策が求められます。こうした状況を受け、 「暑い夏こそ逆にフロ」を掲げるバブでは、暑さが本格化する前から毎日のお風呂で約38℃のぬるめ炭酸浴を行う「浸かる夏バテ感（※1）対策」をご提案してまいります。