第1回上映作品(7/14)『フェミニスト・インシャッラー:アラブ・フェミニズムの歴史を語る』、第2回上映作品(7/19):『土地と海』
東京外国語大学(東京都府中市、学長:春名 展生)は、運動と紛争の記憶をテーマとする2本のアラブ・ドキュメンタリー映画を上映します。
第1回目の7月14日に上映する『フェミニスト・インシャッラー:アラブ・フェミニズムの歴史を語る』では、100年以上続くアラブ地域でのフェミニズム運動を描き、第2回目の7月19日に上映する『土地と海』では、レバノン内戦から50年を経た今なお続く紛争の記憶の継承と喪失に迫ります。