2025年05月14日17時40分 / 提供:PR TIMES
2025年5月10日、東京ドームシティで開催された「CNPトレカ トレジャーハント2025」は、国内最大級のWeb3・NFTイベントとして、310名の来場者を迎え、大盛況のうちに終了しました。
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2025年5月10日、東京ドームシティで開催された「CNPトレカ トレジャーハント2025」Supported by UXLINK
このイベントは、日本のWeb3領域において最も注目されるIPの一つ「CNP(CryptoNinja Partners)」が主催し、トレーディングカードゲームとレジャー体験を融合させた新しい形の体験型イベントです。
また、公式スポンサーを務めたグローバルWeb3プロジェクト「UXLINK」は現在、アジアを中心に拡大するWeb3ソーシャルレイヤー構築プロジェクトとして、「オンチェーンの人間関係と信頼」の再設計を進めており、日本市場をその最重要戦略エリアの一つと位置づけています。
UXLINKは、本イベントのオフィシャルスポンサーとして協賛し、日本市場におけるWeb3のマスアダプションを推進する取り組みを強化しました。
UXLINKは日本市場において、CNPのような国内発の大型IPとの連携を通じて、ローカルコミュニティとの接続強化、オフラインとオンチェーンの融合体験の構築、Web2×Web3のハイブリッド戦略の推進を図るなど、オンチェーン上での人間関係と信頼の再設計を目指す様々なプロジェクトを計画中です。
今後も、UXLINKは日本市場でのコミュニティ共創・技術連携・エンタメ融合を加速させ、Web3のマスアダプションを牽引していきます。
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イベント会場の様子
1. 「日本×Web3」の交差点としてのCNPと、その社会的インパクト
CNPは、2022年の誕生以降、日本国内においてNFTを「オタク文化」と「エンタメ産業」に接続する象徴的なプロジェクトとして、数万人規模のコミュニティ形成を実現してきました。
そのCNPが生んだ「トレカ」というプロダクトは、NFTとアナログゲームの融合として、Web3の “リアルでの体験価値” を再定義するものとなっています。
更には、CNPが東京ドームという日本の象徴的な場でイベントを開催したこと自体、Web3が “一部のマニア” だけものではなく、日本社会全体に根を下ろし始めている兆しであり、まさにマスアダプションのフロントラインといえるでしょう。
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イベント会場で CNPトレカを楽しむ参加者の様子
2. UXLINKが見据える、「つながりのWeb3」としての進化
UXLINKは、単なるウォレットやIDソリューションではなく、「人と人の信頼ネットワーク」をオンチェーン上に構築する社会インフラです。ユーザーのSNS行動やオンチェーンアクティビティをもとに、“関係性そのもの”をトークナイズ・構造化し、それに基づく新たなGameFi・DeSoc・コマースの展開を可能にします。
今回、CNPという日本発のトップIPとの連携を果たしたことにより、UXLINKは以下のような3つの視点から日本戦略を加速させていきます。
(1) ローカルコミュニティとの接続強化
Web3における価値はトークンやプロダクトにとどまらず、関係性そのものにあるとUXLINKは考えます。CNPのような自律的な国内コミュニティと直接接触することで、UXLINKは「日本的な信頼文化」をWeb3に翻訳する実験を開始しています。
(2) オフラインとオンチェーンの融合体験の構築
東京ドームでのリアルイベントという形で、UXLINKは“物理空間での体験”と“ブロックチェーン上での証明・報酬”を組み合わせることで、今後のGameFiやO2Oインセンティブ設計の新たな基盤を模索しています。
(3) Web2×Web3のハイブリッド戦略
CNPをはじめとした日本IPの多くはWeb2時代からの資産を活用してWeb3に参入しています。UXLINKはその橋渡し役として、既存のエンタメ・ゲーム企業との協業にも着手しており、日本を「Web2.5の最前線」と位置づけています。
3. 次なる展開へ:UXLINKが創る「日本発Web3インフラ」
UXLINKは今後、日本国内でのユーザー基盤の拡大に加え、地方自治体や教育機関とのWeb3活用実証、さらにはアジア全体におけるGameFiプラットフォーム連携も視野に入れています。
今回のCNPトレジャーハントを通じて得られたフィードバックとデータは、UXLINKの次なる社会実装への第一歩となります。
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今回のCNPトレジャーハントを通じて得られたフィードバックとデータは、UXLINKの次なる社会実装への第一歩となります。
“日本から、次のWeb3を。”
UXLINKの挑戦は、すでに始まっています。
今後も最新情報は公式サイトやSNSで随時発信されますので、UXLINK日本公式LINE、Telegram、Xなどをフォローの上、ご確認ください。
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