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株式会社Penetrator、価値ある不動産を見つけだす「ポテンシャル不動産マップ」を開発。宇宙から見る地上の明るさのデータを活用

2025年04月23日16時40分 / 提供:PR TIMES

衛星夜間光データから導出した経済活発度指標で「次に来る土地」を探索

株式会社Penetrator(本社:東京都文京区、代表取締役:阿久津岳生、以下「Penetrator」)は、衛星データとAIを活用して不動産仕入れプロセスをDXするSaaS『WHERE』を提供するJAXA発スタートアップです。このたび、夜間に地表から放たれる光を人工衛星で観測した「衛星夜間光データ」から市町村ごとの経済活発度指標を導出し、その月次変化グラフや「ポテンシャル不動産」のマップを自動で作成する新たなシステムを開発したことをお知らせいたします。

なお、本取り組みは、福岡県半導体・デジタル産業振興会議の公募事業「衛星データ活用ソリューション開発支援事業」の一環として実施いたしました。

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