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障がい者雇用により海の環境保全を実現する「里海珊瑚プロジェクト」ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)推進の一環として、スイスの高級時計ブランド『タグ・ホイヤー』が参画

2025年07月18日02時10分 / 提供:PR TIMES

「IT×福祉」をテーマに、デジタル社会で障がい者の活躍を後押しする、地方特化型・沖縄発のスタートアップ、サンクスラボ株式会社(所在地:沖縄県那覇市、代表:村上タクオ、以下「サンクスラボ」)と、その子会社として2025年4月22日(アースデー)に設立した里海珊瑚プロジェクト株式会社(所在地・代表共に同上)は、2025年6月23日に本格始動を発表した、障がい者雇用を通じて深刻な環境問題であるサンゴの保全活動に企業が参画できる、ソーシャルグッド型の障がい者雇用創出活動「里海珊瑚プロジェクト」において、スイスの高級時計ブランド「タグ・ホイヤー」が参画したことを発表いたします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/98478/8/98478-8-9591992a329752d36d3938ee010fe9aa-2106x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

「里海珊瑚プロジェクト」は、サンクスラボ本社付近にあるオフィス1階の養殖所で、障がいのある方々がサンゴの苗を約1年間かけて育て、一定の大きさに成長した段階で、糸満漁業協同組合与根支部の皆さんの協力のもと、沖縄県内の海に植え付けを行い、珊瑚保全を推進する取り組みです。

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