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日本初!Blossom Energy、脱炭素化を加速させる黒鉛蓄熱電池を開発。これまで小型ボイラやヒートポンプを使ってきた熱の需要家向けに2026年の販売を目指す。

2025年06月15日10時45分 / 提供:PR TIMES

再生可能エネルギーの余剰電力を熱として蓄え、温水や温風として活用。製造業、食品加工業、農林水産業に加え、商業施設やビルの給湯・暖房といった用途で、コスト削減と脱炭素化の両立を実現します。

熱の脱炭素化に取り組むベンチャー企業、株式会社Blossom Energy(本社:東京都千代田区、代表取締役:濱本真平)は、再生可能エネルギーの余剰電力を熱として蓄えることのできる黒鉛を用いたエネルギー貯蔵システムとして、蓄熱電池「Blossom Energy G-TES」を日本で初めて開発しました(※2025年6月13日時点・弊社調べ)。製造業・食品加工業・農林水産業など様々な産業領域で使用される温水・蒸気の他、商業施設やビルの暖房等の熱需要家へ、コスト削減と脱炭素化のための強力なソリューションを提供します。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/137020/7/137020-7-e278f7a869eb95d5c5f53f0860df3e44-2348x1569.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

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