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【不動産×AI】活用で働き方改革を推進賃貸管理の「定期報告書」作

2025年05月13日12時40分 / 提供:PR TIMES

賃貸管理の「定期報告書」作成時間を35時間から1時間に短縮

建設・不動産・賃貸管理・仲介事業を展開するハタス株式会社(愛知県刈谷市熊野町、代表取締役社長:塚本龍生)は、賃貸管理業務におけるコールセンターの定期報告書作成にAI(人工知能)とRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)を活用し、大幅な業務効率化に成功しました。従来なら約35時間を要していた業務を約1時間で完了できるように改善し、働き方改革の一環として作業時間の短縮に大きな成果を出しました。

導入背景:コールセンターの働き方改革を目指して 賃貸管理業を行う弊社では、かつて24時間365日体制で社員が本社に常駐し、入居者からの電話問い合わせに対応するコールセンター業務を担っていました。しかし、人材不足による各々の負担増、全社員が持ち回りで宿直室での深夜待機など、本業以外での業務負担が大きくなっており問題が年々大きくなっていました。

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