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上場株インパクト投資の世界的な先駆者と日本のインパクト企業とのインパクト測定・マネジメント(IMM)に関する対話・ワークショップ第2弾を開催

2025年05月16日23時40分 / 提供:PR TIMES

社会変革推進財団(所在地:東京都港区、理事長:大野修一)が事務局を務めるGSG Impact JAPAN National Partner(旧称:GSG国内諮問委員会)(以下、「GSG Impact JAPAN」)は、「インパクト測定・マネジメント(IMM)とインパクト指標を題材とした投資家とインパクト企業との対話・議論ワークショップ第2弾」(以下、「本ワークショップ」)を、2025年3月に開催しました。

インパクト投資市場は17兆円を超え(※)、インパクト投資に注目が高まり続ける一方、事業者側の視点に立つと、インパクト企業が未上場の段階から、上場を経て、上場後も、インパクトを創出しながら持続的な企業価値の向上を図ろうとする際には課題が多く、参考となる事例も少ない現状があります。

そこで、GSG Impact JAPANでは2023年7月にインパクトIPOワーキンググループ会合を組成し、2024年5月にインパクト企業が活用できるガイダンスをとりまとめ、関係者とともに対話を重ねていくことの重要性を提唱しました。

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