2025年10月28日02時40分 / 提供:PR TIMES![]()
― 日本の大学病院で初めて臨床導入、AI技術で均一かつ高品質な画像提供を可能に ―
医療AIソリューションを提供するAIRS Medical Inc.(本社:韓国ソウル、日本法人:東京都港区)は、九州地域の基幹病院である久留米大学病院(院長:野村 政壽、1,018床)にAI搭載MRI画像再構成ソフトウェア「SwiftMR スイフトエムアール」(https://airsmed.com/jp/swiftmr/)をMRI3台に導入し、2025年9月末より臨床現場で本格運用を開始したことを発表しました。今回の導入は、日本の大学病院として初めてのSwiftMR スイフトエムアール臨床適用事例となります。
導入対象は、Siemens社およびGE社のMRI装置3台であり、異なるメーカーの装置にも安定的に適用できるSwiftMRのベンダーニュートラル特性を示しています。
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