韓国農水産食品流通公社東京支社、2025大阪・関西万博にてK-FOOD常設広報館を運営

～韓国食品の魅力を「見て・食べて・体験」できる～

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/131589/5/131589-5-1c3f7b910d4567fd32309f8d9637e28d-1400x962.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

2025年4月13日から10月13日まで開催される「2025年日本国際博覧会（大阪・関西万博）」において、韓国農水産食品流通公社東京支社は、韓国の食文化を日本市場に向けて広く伝えるため、【K-FOOD常設広報館】を展開しております。
■会場と運営情報
展示場所：大阪・夢洲 万博会場 リングサイドマーケットプレイス西地区（ブース番号：D-107） K-POP SHOP 韓流 STAR WORLD内

運営期間：2025年4月13日～10月13日（全184日間）

運営時間：毎日9:00～21:00（予定）
■注目商品
K-FOOD常設広報館では、韓国の人気食品である以下の商品を中心に、展示・試食・試飲を通じたPRを行います。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/131589/5/131589-5-767cd534441e8a36a0972acd64f04710-225x225.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

璄濁酒（ギョンダクシュ）〈マッコリ〉
12度かつ甘くてお米の味がしっかりする、飲みやすい生マッコリ。冷やすとより美味しく頂けます。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/131589/5/131589-5-97f2beabd41ce36026c6f2dc7d801a20-225x225.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

ザクロ紅参（ザクロホンサム）〈高麗人参製品〉
ザクロと高麗人参を美味しく手軽に摂れる健康食品。
ザクロジュースのように飲みやすく、
パウチドリンクタイプでササっと飲むことができます。

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/131589/5/131589-5-626bc9454ec02f3d9761b99fc2b6a3a4-225x225.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

Take A'live（テイク ア ライブ）〈清涼飲料水〉
グレープフルーツと文旦を交配してできた柑橘類のスウィーティ味で、ビタミンCと乳酸菌が多く含まれている清涼飲料水。
子供から大人まで楽しめます。

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/131589/5/131589-5-adcabe81a132e23f6d51f42e456cb2f5-193x261.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

キムチ味 キムブガク〈おつまみ〉
海苔に餅米を塗って揚げたキムブガクのサクサクとした食感と、
キムチのピリ辛さが組み合わさった韓国の伝統的なおつまみ。
キムチ風味のキムブガクをお試し頂けます。

■試食・試飲の実施について
より多くの来場者にK-FOODの味を楽しんでいただくため、上記4商品の試食・試飲を実施予定です。
7月実施予定：毎週土日・祝日
8月以降実施予定：不定期
※アレルギーへの配慮、安全対策も万全を期して実施します。
■主催・運営
本プロジェクトは、韓国農水産食品流通公社 東京支社が主催・運営を行い、2025大阪・関西万博の日本向けプロモーション施策として、K-FOODブランドのさらなる認知拡大を目指しています。
韓国農水産食品流通公社 東京支社（aT Tokyo）
Web：https://www.at.or.kr/japan/

未来の社会に向けた食の提案を、ぜひ会場で体験してください。皆さまのご来場を心よりお待ちしております。

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ