2025年07月11日12時15分 / 提供:PR TIMES
~年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)から運用の受託決定~
ベイビュー・アセット・マネジメント株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO:八木 健、以下「ベイビュー・アセット」)は、2024年3月末時点で契約資産残高が1兆1,776億円と、創業27年目で1兆円を突破しました。また、2025年2月には年金積立金管理運用独立行政法人(以下「GPIF」)から、外国株式のアクティブ運用の委託会社として選定されています(※1)。
契約資産残高1兆円突破には、GPIFからの受託に加え、機関投資家から近年引き合いの強いサプライチェーン・ファイナンス戦略も大きく寄与しています。2025年3月末時点で同戦略の運用残高は2,877億円となっており、2025年4月22日からは「グローバル・サプライチェーン・ファンド(愛称:賢者の設計)」として個人投資家向けのオンライン直販が開始されました。
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