82歳の超高齢デビュー小説家「津田三紀夫」の本音を探った。全くの素人が80歳を超えて長編小説を出版するなど「人生100年時代」がリアルになってきた象徴でもある。執筆者本人の想いを探った。
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Amazonから出版した三冊