2025年05月22日17時45分 / 提供:PR TIMES
2025年5月22日
デジタルワークプラットフォームのリーダーである米国Omnissaは、株式会社セブン‐イレブン・ジャパン(以下、セブン‐イレブン)が、全国約21,000店舗で使用される約30万台以上のタブレットやモバイル端末の管理をOmnissaのクラウドベースのソリューションを採用した次世代店舗システムとして全面刷新することを発表しました。これにより、セブン‐イレブンでは次世代店舗システムにおいて、POS(販売時点情報管理)端末を含むさまざまな端末を一元管理、分析できるようになり、店舗運営の効率向上と省人化を実現します。また、効率的な店舗運営を支えるために、新しいアプリケーションの配布や機能改修の迅速化が可能となります。
「クラウドベースで誰でも使いこなせる仕組み」の導入
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