2025年04月13日00時40分 / 提供:PR TIMES![]()
金沢大学融合学域観光デザイン学類は4月7日、メキシコ合衆国ロスカボス観光局と観光人財育成を目的に連携開発した同学公式海外派遣プログラムを同学の学生に向けて発表しました。
本プログラムの行き先に選出されたロスカボスは、国際観光客数世界6位のメキシコにおいて、インバウンド高付加価値旅行者誘客に最も成功している地方自治体として世界的に名高く、2024年1月に国土交通省国土交通政策研究所が上質なインバウンド観光サービス創出に向けた参考事例として、ロスカボスを調査研究した報告書(※)を公表しています。また、同年10月にはロスカボスをモデルケースに観光地経営セミナーも石川県の観光事業者向けに開催され、同学類堤敦朗教授がファシリテーターとして参加しており、本プログラムはそれらの背景を経て開発・発表に至りました。
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