2025年11月22日04時40分 / 提供:PR TIMES![]()
目視困難な場所でも発見・位置共有し、人身被害と見失いリスクを低減。2026年度の全国展開を目指し、支援者を募集
株式会社スリーアイバード(秋田県五城目町 代表取締役 伊藤 驍)は、全国で深刻化するクマ被害への対策として、ドローンとAI解析を組み合わせた「クマ早期発見・追跡・位置情報共有システム」を開発しています。本システムの実用化と安全な運用ルールの策定に向け、2025年11月21日より団体法人・個人を対象とした寄付および協賛の募集を開始します。ドローンの可視/赤外線/暗視カメラとリアルタイムAI解析を組み合わせ、従来困難だった「隠れたクマ」の検知精度を向上させ、人と野生動物の適切な距離を保つ社会基盤の構築を目指します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/173026/3/173026-3-6d0bf90f399d91f244174fda5bb3a5c0-1910x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
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