2025年10月09日22時40分 / 提供:PR TIMES
県産木材を積極的に活用することで、木材需要の拡大や環境負荷の低減を目指します。鉄骨木造6階建ての新社屋は、取引先をはじめとする社外関係者にも開かれた「交流の場」に
工作機械・測定機・切削工具等の専門商社である三栄商事株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:後藤正幸)は、2027年3月に竣工予定の新本社ビル建設にあたり、愛知県で5例目となる「建築物木材利用促進協定」を締結いたしました。2025年9月11日には愛知県庁にて締結式を行い、当社代表が協定書に調印いたしました。
新本社は、愛知県産の木材を活用した、地上6階建ての一部高層木造構造とし、社員にとって快適な職場であると同時に、取引先など事業に関わる関係者が集える「交流の拠点」として設計を進めています。本協定を通じて、木材需要の拡大や環境負荷低減を図り、循環型社会の実現に寄与してまいります。
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