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大阪・関西万博開幕から1ヶ月、給水スポット給水回数100万回突破!会場で広がる行動変容。マイボトル“給水”が「熱中症予防」対策へ

2025年05月14日18時45分 / 提供:PR TIMES

「熱中症予防」「プラスチックごみ削減」啓発来場者と運営スタッフによるサステナブルアクション!

株式会社OSGコーポレーション(本社:大阪市北区、代表取締役社長:山田啓輔、以下「OSGコーポレーション」)は、当社が推進する「ステハジ」プロジェクトの一環として、大阪・関西万博会場に来場者・運営スタッフの皆様への「熱中症予防」と「プラスチックごみ削減」啓発を目的に給水スポットを設置しております。開幕から約1ヶ月間で、会場内に設置した給水スポットの給水回数が100万回を突破いたしました。また、この給水体験は、気候変動・温暖化などへの啓発を目的とした取り組みである「プラスチックごみ削減」や「CO2の削減」にも繋がっており、誰もが実施できるサステナブルアクションとなっております。
これからの暑さ本番を前に、引き続き来場者と運営スタッフの皆様への「熱中症予防」対策を支援すると同時に、「プラスチックごみ削減」啓発へ取り組んでまいります。

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