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遅発型ポンペ病を対象とする新規併用療法「ポムビリティ(R)点滴静注用105mg」ならびに「オプフォルダ(R)カプセル65mg」製造販売承認取得のお知らせ

2025年06月24日15時45分 / 提供:PR TIMES

アミカス・セラピューティクス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:ジョン・カールソン)は、成人遅発型ポンぺ病を対象とする新規併用療法であるポムビリティ(R)点滴静注用105mg(一般名:シパグルコシダーゼ アルファ(遺伝子組換え)、以下「ポムビリティ」)ならびにオプフォルダ(R)カプセル65mg (一般名:ミグルスタット、以下「オプフォルダ」)の製造販売承認を2025年6月24日付で取得したことをお知らせします。

アミカス社最高経営責任者兼社長であるブラッドリー・キャンベルは以下のように述べています。
「ポムビリティならびにオプフォルダの承認取得は、新しい治療法を必要としている日本のポンぺ病患者さんにとって大きな進展です。この薬の開発に協力くださったすべての方々、特に臨床試験に関与いただいた患者さんとそのご家族ならびに医療従事者の方々に心からお礼を申し上げます。」

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