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【千葉県長南町】樹木や草花を墓標にする「森の墓苑」が、開苑10周年を記念し最後の区画を今秋販売開始。森づくりに貢献する“SDGsなお墓”

2025年08月08日18時20分 / 提供:PR TIMES

自然保護団体が所有・運営する日本初*のお墓として、自然が失われた土地に開苑。埋葬後の管理や継承者の必要がなく、ペットも一緒にお入りいただける新しいお墓のかたち。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/117012/3/117012-3-78e92995a509c960994429549429a682-1320x989.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

公益財団法人日本生態系協会(本部:東京都豊島区、会長:池谷奉文)は、千葉県長南町で運営する自然再生型墓地『森の墓苑』において、開苑10周年を記念し、2025年秋(10月予定)に最後の170区画を販売いたします。『森の墓苑』は、かつて土砂採掘により自然が失われた土地を取得し、50年後に自然の森をつくることを目標に2016年に開苑。現在、関東を中心に全国から申し込みをいただき、森らしくなるとともに多くの生きものが見られるようになってきました。お盆や秋のお彼岸はお墓に関心が高まる頃ですので、ぜひ『森の墓苑』を取り上げていただき、お墓選びの選択肢に加えていただければと思います。

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