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世界に一つだけの「黒留袖リメイクウェア」誕生。日本の伝統文化と職人技術を未来へつなぐブランド 「HIBANA」 がマクアケで先行販売開始

2025年08月15日18時15分 / 提供:PR TIMES

「眠る着物に、再び命を。」職人技と現代デザインが融合した一点物ファッション

株式会社アンドスター(本社:福岡市、代表取締役:福田真大)は、着られなくなった黒留袖をアップサイクルし、日常で楽しめるファッションへと生まれ変わらせたブランド「HIBANA」を立ち上げました。2025年8月18日より、応援購入サービス「Makuake」にて先行販売を開始。日本の職人技術を継承し、廃棄着物の削減と文化の持続可能性に挑戦します。

▼プロジェクト詳細はこちら▼
https://www.makuake.com/project/hibana/

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/159191/2/159191-2-a85c2ceeb51284e60818e4b8dbdbbc1c-1800x1200.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

クラウドファンディング実施の背景と想い
日本では年間数百万着の着物が処分されています。その多くは、結婚式など慶事で使用される黒留袖を含み、思い出や歴史を宿したまま眠り続けています。国内の縫製工場や職人の減少も深刻化する中、私たちは「文化と技術を未来へつなぐ服づくり」を使命に、「HIBANA」を立ち上げました。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/159191/2/159191-2-836f9faa7790271bb57b7ed7cf760d1a-1800x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

■ 商品の特徴
一点物の特別感
同じ柄は二つと存在しない、世界に一つだけのデザイン。

日常使いできるデザイン
着物ならではの色彩とモチーフを現代的にアレンジし、シャツ・バッグ・アウターなどに展開。

職人による高品質仕立て
国内工場で一点ずつ手作業で縫製。生地の風合いを最大限に活かします。

サステナブルな取り組み
廃棄着物のアップサイクルで廃棄量削減に貢献。

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/159191/2/159191-2-8428fa8f5fd4a1a40374624d0fd52059-1796x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

■ 今後の展望
マクアケでの先行販売後は、海外ポップアップストアやオンライン販売を強化し、欧米市場やインバウンド観光客への展開を予定。将来的には「Made in Japanのアップサイクルブランド」として、世界的な認知を目指します。

支援募集プロジェクトの概要
以下URLよりあらかじめユーザー登録を済ませておくことをお勧めいたします。
https://www.makuake.com/project/hibana/

本件に関するお問い合わせ先
株式会社 アンドスター
担当:福田
TEL:092-287-6433
E-mail:undstar3@gmail.com

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