2025年05月16日16時40分 / 提供:PR TIMES
ライソゾーム病、てんかん、脊髄性筋萎縮症、血友病、ビタミンD抵抗性くる病/軟骨化症、軟骨無形成症、低ホスファターゼ症の7つの疾患患者さんのための情報発信の場が誕生、今後もさまざまな疾患にアプローチ
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一般財団法人 日本患者支援財団(所在地:東京都千代田区、 代表理事:デービット・リーブレック、以下「当財団」)は、当財団が運営するかんしん広場に、「病気と生きる広場」を開設したことをお知らせします。現代社会では、病気に関する情報が膨大であるがゆえに散在しています。この課題を解決し、患者さんが安心してアクセスできる一元的な情報プラットフォームが「病気と生きる広場」です。
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