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エコノミスト・インパクト、海洋環境と持続可能な海洋経済を探る第12回 「ワールド・オーシャン・サミット」を3月12-13日に東京で初開催

2025年02月21日12時45分 / 提供:PR TIMES

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/132624/2/132624-2-20fef821de71eb4cbb02ad9cbdb6fb61-700x490.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

英エコノミスト・グループが立ち上げた社会変革を実現する事業のエコノミスト・インパクト(本社:ロンドン)は、オフィシャルホスト(共催)である日本財団を迎え、「第12回 ワールド・オーシャン・サミット」を2025年3月12日(水)から13日(木)まで東京・赤坂(ANAインターコンチネンタルホテル東京)にて開催します。日本での開催はこれが初めてであり、世界各国より145名以上の登壇者が一同に会します。

ワールド・オーシャン・サミットは、持続可能な海洋経済に向けた行動を促すことを目的に、世界中の政策立案者、ビジネスリーダー、科学者、NGO、技術開発者、投資家などが集結し、海洋環境を保護しながらも経済的に発展させる方法について議論します。海洋経済に関係する利害関係者を一堂に集めることで、国連の持続可能な開発目標(SDGs)14である「海の豊さを守ろう」の2030年目標達成に向けた、新たな相乗効果、解決策、戦略を生み出すプラットフォームを提供します。このサミットは、6月後半に開催される国連海洋会議での議論の先駆けと位置づけられます。

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