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世界的に有名なグラフィックアーティスト マサヤ・イチが、AIを駆使したデザイン教育機関「Graphic Artist Guild」を開校

2023年06月15日11時15分 / 提供:PR TIMES

世界的に有名なグラフィックアーティストMASAYA ICHI(マサヤ ・イチ)が、2023年6月1日、新たなデザイン教育機関「Graphic Artist Guild(以下、GAG)」を開校しましたのでお知らせします。

このGAGはAIを駆使したデザインを教えるスクールで、1年間のカリキュラムを通して本格的なグラフィックの技術を伝授し、将来のグラフィックアーティストを目指せる人材を育成することを目指しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/123976/2/resize/d123976-2-67995a07c9d24e969e09-0.jpg ]

日本でグラフィックアーティストを目指せる唯一の環境「Graphic Artist Guild」の特徴

1. 現場に特化したグラフィックデザインの技術や考え方を習得できるカリキュラム

GAGのカリキュラムはICHI自身が監修したもので、知識や技術、考え方を効率よく学べるように構成されています。

動画学習と実践形式の課題を中心としたカリキュラムで、デザインの現場に特化した力を最短で身につけることができます。またカリキュラムはオンラインで完結するため、場所や時間に関係なく、生徒自身のペースで学ぶことができるのも魅力のひとつです。

2. AIを取り入れたデザイン教育カリキュラム

GAGでは、AIを駆使したデザインの生み出し方、仕事への活用の方法を学ぶことができます。

すでにAIを駆使した表現を手掛けているMASAYA ICHIが、AIの基本操作から、AIを用いて表現したデザインを仕事に繋げる方法を実践ベースで解説していきます。

GAGのビジョンとミッション

GAGは「"創造性"を通し、まだ見ぬ才能が輝く世界を」というビジョンのもと「創造力の高いグラフィックアーティストを2,000人輩出する」というミッションを掲げています。

いま社会は急速に変わりつつあります。AIの急激な進化で、いままで必要とされてきた仕事がいつなくなるかわからない時代です。

その中で、人に求められるものはAIが持っていない力、つまり「創造性」です。

そのためGAGは、そんな創造性を高められる環境を用意しました。

デザインにおける知識、技術、考え方を包括的にサポートし、これからの時代に必要とされる創造性の高い人材の育成を目指していきます。

MASAYA ICHI(マサヤ ・イチ)プロフィール
グラフィックアーティスト/AIアーティスト/アニマリアル代表
[画像2: https://prtimes.jp/i/123976/2/resize/d123976-2-7a9c317824379a801bb4-1.jpg ]

3歳から絵画を始め、6歳で油画の道へ。京都造形芸術大学に進学し、卒業後は「LONDON Central Saint Martins」に留学。

在学中に Mac に触れて以来 Photoshop にのめりこむ。
現在はアートディレクション・グラフィックデザインを中心に活動する他に、アートプロジェク ト「ANIMAREAL」(アニマリアル)にて漫画やアニメを題材とした公式アートを制作し、多くの 雑誌表紙を飾る。

クリエイターとして UUUM に所属する傍ら、京都芸術大学と大阪成蹊大学に て講師を務めた。現在は画像生成 AI を研究しグラフィック技術との融合に没頭する。 著書に、アートブック「ART of ANIMAREAL」(パイインターナショナル)、「クローズ生誕 30 周 年記念写真集 武装戦線 THE REAL」(秋田書店)などがある。

Graphic Artist Guildの概要

運営会社:合同会社MONJU市(代表:市川允也 )
詳細な情報やメディアコンタクト先など、本件に関するお問い合わせは以下の連絡先までご連絡 ください。

メール masayapj@gmail.com

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