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東京タワー屋上にピックルボールコート誕生!都市型スポーツの新名所に

2025年06月20日18時45分 / 提供:PR TIMES

東京タワーピックルボールコート プレス発表会のお知らせ

東京タワーピックルボールフレンドシップ実行委員会(株式会社アスロニア/株式会社ティップネス/株式会社YASU PROJECT、代表者:小林 正晴)は、2025年7月4日(金)、東京タワーフットタウン屋上に港区内で初めての一般向け常設ピックルボールコート「東京タワーピックルボールコート」をオープンします。
ピックルボールは日経トレンディ「2025年ヒット予測ベスト30」で14位に選出されるなど近年注目のテニス、バドミントン、卓球の要素を組み合わせた新スポーツです。体力や技術にかかわらず誰でも最初から楽しめる間口の広さが魅力で、気軽にプレーできるアーバンスポーツとして人気が高まっています。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/164664/1/164664-1-a5b782c9e005912abbbc232ec793765c-1801x2700.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
東京タワーピックルボールコート イメージ(昼)
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/164664/1/164664-1-b0551f7716cbd24ead876d5841911e93-1800x2700.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
東京タワーピックルボールコート イメージ(夜)

■ピックルボールについて[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/164664/1/164664-1-8ef8bf1f208023db1f5a959f5200efe2-393x593.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

ピックルボールは、アメリカで1965年に生まれた、テニス、バドミントン、卓球の要素を組み合わせたスポーツです。バドミントンコートと同じ広さのコートで板状のパドルを使い、穴のあいたプラスチック製のボールを打ち合います。
他のスポーツに比べ、習熟難易度が低く、老若男女問わず楽しめます。一方プロの試合は、パワー、スピードだけでなく戦略的側面が重要で奥の深いスポーツです。
ピックルボールはいま最も急成長しているスポーツといわれています。本国アメリカでのプレーヤー数は2024年度に1,360万人で、過去3年間で223.5%増加しています。日本でのプレーヤー数は2023年に3,000人、2024年4月時に5,000人といわれていましたが、2024年度メディア露出が多くなったことから2024年12月には1万人、2025年1月時点で2万人にのぼるとされ、急速に人気が拡大しています。
(一般財団法人 ピックルボール日本連盟 HPより抜粋)

■東京タワーピックルボールコート概要●オープン日:2025年7月4日(金)
●場所:東京タワー フットタウン RF(東京都港区芝公園4-2-8 東京タワー)

<一般の方からのお問い合わせ先>
「東京タワーピックルボールコート」広報事務局(株式会社YASU PROJECT内)
担当:井上
MAIL:inoue@yasuproject.com

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