【伊香保温泉 ホテル木暮】創業450年へ、標高700m絶景ダイニング＆歴史アート彩る“新”露天風呂付客室が誕生

2024年夏オープンの天空ダイニングに続き、2025年3月29日、麻の葉タイルと切り絵アートが彩る和モダン客室が登場。450年の歴史を未来へ繋ぐリニューアル。

群馬県の名湯・伊香保温泉でまもなく創業450年を迎える老舗旅館「ホテル木暮」（所在地：群馬県渋川市伊香保町伊香保135、代表：木暮 武太夫）は、大規模リニューアルを実施。
第一弾として2024年夏、標高700mから赤城連峰などを一望できる朝食ダイニング「空森（そらもり）」をオープン。第二弾として、2025年3月29日より、麻の葉タイルや450年の歴史を表現した切り絵アートとユニバーサルデザインが特徴の露天風呂付客室が新たに登場します。伝統のおもてなしはそのままに、絶景と地産地消の美食、そして歴史とモダンが融合した上質な空間で、記憶に残る特別な滞在を提供します。