「韓国ミュージカル ON SCREEN」アンバサダーにソニンが就任「大変光栄に思います」

韓国ミュージカルの名作を映画館で堪能できるシネマシリーズ「韓国ミュージカル ON SCREEN」。『エリザベート』『ファントム』『マリー・アントワネット』『笑う男』『モーツァルト！』という日本でも高い人気を誇るグランドミュージカル5作品が、2025年7月11日(金) より映画館で順次公開される。このたび、「韓国ミュージカル ON SCREEN」の公式アンバサダーに、数々のミュージカルやドラマで活躍中の俳優・ソニンが就任することが決定した。

ソニンは、「韓国ミュージカル ON SCREEN」の上映作品のひとつである『マリー・アントワネット』の日本版で、2018年および2021年にマルグリット・アルノー役を務め、第26回読売演劇賞で優秀女優賞を受賞するなど、その卓越した演技力と表現力が高く評価されている。また、韓国ミュージカルに対しても深い関心を持ち、実際に現地で鑑賞するなど、作品への理解と情熱を持ち合わせており、その魅力を広く発信できる存在だ。