現在公開中の相葉雅紀が主演する映画『“それ”がいる森』より新たな場面写真が公開となった。この場面写真のシーンのどこかに、“未知の光”や“謎の人影”が映り込んでいるのだという。
本作は、不可解な怪奇現象が多発するという実在の森を舞台に、実際に数々の“それ”を見たという目撃情報をベースに描かれる、新時代のホラーエンタテインメント。ジャパニーズ・ホラーの代名詞であり、ハリウッドでリメイクもされた不朽の名作『リング』、2000年代興行収入NO.1ヒットホラー映画『事故物件 恐い間取り』など、数々のヒット作を生み出してきたジャパニーズ・ホラー界の名匠・中田秀夫監督が監督を務める。