3月20日に、開催中の「TBSドキュメンタリー映画祭 2025」で『巨大蛇行剣と謎の4世紀』の上映後舞台挨拶が行われ、歴史番組を担当するほどの歴史好きで知られるタレントの山崎怜奈がゲストとして登壇。監督の山﨑直史と作品の魅力を熱く語り尽くした。
2メートル37センチの巨大蛇行剣パネルを携え登壇した山﨑監督は、ゲストの山崎怜奈について、「山崎さんが、この映画をどういう風に感じてくれたのか聞いてみたかったんです。同じ“ヤマザキ”で、しかも歴史好き。4、5年前からずっと勝手に気になっていて、自分が作る番組にもいつか出演していただきたかったんです」と語る。