北米ボックスオフィス、首位は『アバター2』
2022年12月19日12時30分 / 提供：ぴあニュース
16日から18日にかけての週末、北米のボックスオフィスで首位を獲得したのは『アバター：ウェイ・オブ・ウォーター』だった。
売り上げはほぼ予測通りの1億3,500万ドル前後。シネマスコア社によると観客評価はAで、ホリデーシーズンで平日もほぼ週末と同じようになる今後、どんどん成績を伸ばしていくことが期待できる。現在のところ全世界売り上げは4億3,500万ドル。
関連記事
- ジェームズ・キャメロン、コロナ感染でL.A.プレミアを欠席
- ジェームズ・キャメロン監督が語る『アバター』最新作 にこめた未来への警鐘、若い世代へのメッセージ
- なぜ『アバター』最新作は完成まで13年かかったのか？ プロデューサーが解説
- ジェームズ・キャメロン監督が10年8カ月ぶりに来日 最新作『アバター：ウェイ・オブ・ウォーター』ジャパンプレミア開催
- 伝説は映像に革命を起こし、キャストの人生まで変えた 『アバター：ジェームズ・キャメロン 3Dリマスター』新特別映像公開
- アバター：ウェイ・オブ・ウォーター
- 『Five Nights at Freddy’s』主演俳優が決定
- ミーガン・フォックスがSFスリラーに主演
- 『アバター2』世界興収、6億ドルを突破
- 『アバター2』メイキング映像公開「続編において大きく進歩した技術はフェイシャルキャプチャだ」