第46回日本アカデミー賞記者発表が1月23日に神楽座にて開催され、本年度の司会を務める、有村架純が出席。「皆さんと一緒に素敵な夜を過ごせるように、自分自身でも楽しみながら役目をまっとうできれば」と意気込みを語った。会見には4年連続で司会を務める羽鳥慎一も参加した。
第46回日本アカデミー賞は、2022年1月1日から12月31日までに東京地区において有料初公開された40分以上の劇場用劇映画およびアニメーション作品(劇場公開を目的にされた新作で、東京地区の同一劇場で1日3回かつ2週間以上映画館のみで連続上映された作品)のなかから、優秀賞および最優秀賞を決める。