映画『ワーキングマン』より、主人公のジェイソン・ステイサムを支える相棒デヴィッド・ハーバーの場面カットが公開された。
これまで犯罪組織、悪徳警官、巨大ザメなど数々の強敵と戦ってきたステイサム。今回は、人身売買を生業にする凶悪なロシアンマフィアたちを相手に、建設現場で使い慣れた工事用具や特殊部隊時代の銃火器を手にひとりで立ち向かう。監督と脚本を務めるのは『ビーキーパー』でタッグを組んだデヴィッド・エアー。そして『エクスペンダブルズ』シリーズで共演したシルヴェスター・スタローンが、製作と共同脚本として参加する。