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Mapion > ニュース > 映画 > 重岡大毅&上白石萌音が感じたお互いへのリスペクト「ひとりではお芝居はできない」
2025年03月05日12時00分 / 提供:ぴあニュース
映画『35年目のラブレター』が3月7日(金)に公開となる。 過酷な幼少期を過ごしてきたがゆえに読み書きができないまま大人になった保(笑福亭鶴瓶)と、そんな保を支え続けた妻・皎子(きょうこ・原田知世)の実話を元に制作された感動作だ。 現在と過去を描く温かな物語となった本作で、重岡大毅と上白石萌音が若かりし頃の保と皎子を演じる。映画『溺れるナイフ』以来の共演となったふたりに、お互いの演技についてや物語のキーとなる「手紙」にまつわる思い出を訊いた。
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