11月14日(金) に映画『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』が公開されるブルース・スプリングスティーンが、「ぴあ」11月度の表紙を飾った。
20世紀を代表するアメリカのロックアイコンで、“The Boss”と称されるスプリングスティーン。1973年のデビュー以来、社会的なテーマを作品に織り込み、労働者や若者の声を代弁する存在になると、1984年には代表作『ボーン・イン・ザ・U.S.A. (Born in the U.S.A.)』を発表。全世界で3000万枚以上売り上げるモンスターアルバムとなった。