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【PFF連載インタビュー】「わたしの映画づくり」『Retake リテイク』中野晃太監督

2025年01月30日12時00分 / 提供:ぴあニュース

映画監督の登竜門として、黒沢清、佐藤信介、李相日、石井裕也、山中瑶子ら、現在の映画界で活躍する数多くの才能を見出してきた「第47回ぴあフィルムフェスティバル2025(PFF)」が、9月6日(土)~20日(土)の13日間(月曜休館)、東京・京橋の国立映画アーカイブで開催される。

2月1日(土)からは、PFFのメインプログラムである、自主映画コンペティション「PFFアワード2025」の応募受付がスタート。昨年、18歳以下の出品料を無料化すると、入選作には高校生以下の監督による3作品が選出。史上最年少となる14歳の中学生の入選監督も誕生し、新時代の到来を感じさせる開催となった。

これを受け、今回から、出品料無料の対象を19歳以下まで拡大されるほか、「PFFプロデュース(旧称:PFFスカラシップ)」で長編映画デビューするチャンスが、全入選監督に拡大される。応募締め切りは3月23日(日)。

応募受付開始を前に、これから映画づくりを考えている、応募を考えている人たちの参考になればということで、近年PFFアワードに入選し、作品の劇場公開を控える監督3名にインタビューを敢行。

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