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チャイナエアライン、ニューヨークJFK空港の新T1乗り入れ

2025年07月15日01時40分 / 提供:TRAICY(トライシー)

チャイナエアラインは、ニューヨークのジョン・F・ケネディ国際空港の新ターミナル1に乗り入れる。 既存のターミナル4から移転する。現在、台北/桃園から週4往復を乗り入れている。 新たなターミナル1は、空港南側の現在のターミナル1と閉鎖されたターミナル2、旧ターミナル3の跡地に建設している。建設は段階的に進められ、最初の14か所のゲートを含む第1段階は2026年にオープンする。2030年の完成を目指し、最終的には広さ260万平方フィート、23か所のゲートを備えた空港最大のターミナルとなる。 すでに、エバー航空とエア・セルビア、中国国際航空、フィリピン航空、エールフランス航空、エティハド航空、LOTポーランド航空、KLMオランダ航空、大韓航空、スカンジナビア航空、ターキッシュ・エアラインズ、ニュージーランド航空、ロイヤル・エア・モロッコが乗り入れる意向を発表している。 ⇒詳細はこちら

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