2025年04月09日12時25分 / 提供:TRAICY(トライシー)
マレーシア航空は、日本路線にエアバスA330-900型機を導入する。 東京/成田〜クアラルンプール線には9月15日から、大阪/関西〜クアラルンプール線には12月29日から導入を予定している。 マレーシア航空は、エアバスA330-900型機を2024年11月に初受領していた。ビジネスクラス28席、エコノミークラス269席の計297席を配置しているほか、より広い個人スペースや手荷物収納棚、最新の機内エンターテインメント、高速Wi-Fiを設けている。 現在、東京/成田〜クアラルンプール線にはエアバスA350-900型機、大阪/関西〜クアラルンプール線にはエアバスA330-300型機を投入している。 ⇒詳細はこちら
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