カタール航空、サウジアラビア路線強化　アブハー乗り入れ再開、ネオム増便

カタール航空は、サウジアラビア路線を強化し、週140便以上を乗り入れる。 ドーハ〜アブハー線の運航を2025年1月2日から再開し、週2往復を運航する。サウジアラビアの乗り入れとしは11路線に拡大する。また、冬スケジュール期間中、ドーハ〜ネオム線も週2往復から4往復に増便する。 カタール航空は現在、アル・ウラー、ダンマン、ジェッダ、メディナ、ネオム、カシム、リヤド、タブーク、タイフ、ヤンブーのサウジアラビアの10都市に乗り入れている。 ■ダイヤ QR1212　ドーハ（08：35）〜アブハー（11：15）／木・土（2025年1月2日〜） QR1213　アブハー（12：15）〜ドーハ（14：45）／木・土（2025年1月2日〜） QR1204　ドーハ（07：10）〜ネオム（10：25）／火・木・土・日（10月27日〜） QR1205　ネオム（11：30）〜ドーハ（14：00）／火・木・土・日（10月27日〜） ⇒詳細はこちら