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タイ国際航空、名古屋/中部〜バンコク線を増便 10月28日から週11往復

2024年06月06日12時15分 / 提供:TRAICY(トライシー)

タイ国際航空は、名古屋/中部〜バンコク/スワンナプーム線を10月28日から増便する。 現在は1日1往復を運航しており、これに、名古屋/中部発火・木・金・日曜、バンコク/スワンナプーム発月・水・木・土曜の週4往復を追加する。これにより週11往復を運航することになる。機材はビジネスクラス31席、エコノミークラス263席の計294席を配置した、エアバスA330-300型機を使用する。 名古屋/中部発深夜便の運航再開は、2020年3月以来約4年半ぶり。渡航需要の増加に対応するもので、インドやパキスタン、バングラデシュ、オーストラリアからの乗り継ぎの利便性を向上させる。 これにより、名古屋/中部とバンコク2空港を結ぶ路線は、タイ国際航空の週11往復と、タイ・エアアジアXの週4往復を合わせた、週15往復に拡大する。コロナ前には日本航空(JAL)とタイ・ライオン・エアを合わせた週33往復が運航されていた。 ■ダイヤ TG647 名古屋/中部(00:30)〜バンコク/スワンナプーム(05:10)/火・木・金・日 TG646 バンコク/スワンナプーム(11:30)〜名古屋/中部(18:55)/月・水・木・土 ⇒詳細はこちら

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