JTA、航空機整備の廃材をアップサイクルしたキーホルダーを機内販売

日本トランスオーシャン航空（JTA）は、航空機整備の廃材をアップサイクルしたキーホルダーを機内販売する。 アルミ合金端材を活用したキーホルダーで、整備士が手作業で成形し、客室乗務員と共同で考案したデザインに仕上げた。サイズは8センチ×2センチ×1〜2.5ミリ。 全路線の機内で、2024年1月1日から2月28日まで販売する。価格は2,500円（税込）、JALカード割引価格は2,250円（同）。購入個数は1人2個まで。 ⇒詳細はこちら