東武鉄道、「いちごスペーシア」を12月24日から運行開始

東武鉄道は、いちごをイメージした色をラッピングした「いちごスペーシア」を12月24日から運行する。 栃木県誕生150年を記念したもので、スペーシアとして運行する特急車両100系の1編成6両を「いちご」をイメージした色である赤とピンクに変更した。内装は全個室と2・5号車の15列目のシートに苺の装飾を2種類施した。運行区間は東武スカイツリーライン、東武日光線、東武鬼怒川線。 運行開始日には、苺型のつり革などをプレゼントするツアーや、東武日光駅で出発式、日光マルシェなどのイベントを開催する。 ⇒詳細はこちら