2023年11月09日14時15分 / 提供:TRAICY(トライシー)
フィンエアーは、2024年冬スケジュールの運航計画を更新した。 チャーター便として運航していた、ポルトガルのファロ、カナリア諸島のランサローテ島とフエルテベントゥーラ島とヘルシンキを結ぶ路線を、10月からそれぞれ週2便運航する。 また、ヘルシンキ〜ドバイ線をエアバスA330-300型機で週3往復増便する。ヘルシンキ〜ラスパルマス線にはエアバスA350-900型機を投入する。ヘルシンキ〜レイキャビク線も週3往復増便する。 さらに、ヘルシンキ〜マンチェスター線を週5往復、ヘルシンキ〜ダブリン・エディンバラ線をそれぞれ週2往復増便する。ヘルシンキでは北フィンランド、スカンジナビア、日本路線との乗り継ぎにも対応する。 ⇒詳細はこちら