ウェスティンホテル東京、大規模な改装実施　10月〜12月に順次リニューアルオープン

ウェスティンホテル東京は、大規模な改装を行い、10月から12月にかけて順次リニューアルオープンする。 1994年の開業以来初となる大規模なリノベーションで、17階のエグゼクティブラウンジを最上階に移設するほか、スイートルームを含む全客室、１階レストランやラウンジ、22階バーを新しいコンセプトのもと改装した。デザインはA.N.Dが手掛けた。 10月2日には1階のインターナショナルレストラン「ザ・テラス」、エグゼクティブバー「ザ・バー」、ロビーラウンジ「ザ・ラウンジ」をオープンする。12月には22階のスカイバー、鉄板焼「恵比寿」、ウェスティンクラブ、1階のペストリーブティックをオープンする。5階から21階の客室と1階ロビーは、12月までにリニューアルを順次完了する。 ⇒詳細はこちら