JAL、国際線ファーストクラスラウンジで宮崎県産キャビア提供

日本航空（JAL）は、羽田・成田空港国際線の「JALファーストクラスラウンジ」で、宮崎県産キャビアを提供する。 提供するのは、ジャパンキャビアが製造する、宮崎県産シロチョウザメのキャビアを独自の手法で味わい深い和風味に仕上げた「1983 SUSHI CAVIAR」と、キャビア職人がキャビアを食べるために作った、宮崎県産の日向夏や平兵衛酢（へべす）を使用したウォッカ「J CAVIAR VODKA」。約4グラム瓶に、サーモンの生ハム、ヨーグルトで作ったクリームソース、エシャロット、ブリニを添えて提供する。 提供期間は9月1日から30日まで。提供場所はラウンジ内の「JAL's SALON」。 ⇒詳細はこちら