グランドプリンスホテル広島、中層階スタンダードタイプ120室をリニューアル

グランドプリンスホテル広島は、中層階スタンダードタイプ120室をリニューアルする。 「～SETOUCHI WELL-BEING RESORT～」をコンセプトに、好ロケーションという特徴を活かすため、目の前に広がる瀬戸内の景色をより近くに感じられるデザインやレイアウトに変更し、快適性を高める。客室デザインについては、瀬戸内のビューを楽しめるように、窓側にシーティングエリアを新設、窓枠に木目を採用し、景色を1枚の絵画に見立てたデザインとするなどの変更を行う。 今回リニューアルする11階から15階は、同一のコンセプトに合わせたデザインにし、統一したフロアとする。名称は未定としている。さらに、ファミリー層の利用が多いため、既存のツインルームを3名定員の部屋に改装する。 ⇒詳細はこちら