“ぱるる”島崎遥香、憧れの「かき氷の女王」と「gelato pique café」 × 「Joël Robuchon」極上かき氷食べながら対談

「かき氷の女王」原田麻子さん（左）と芸能界のかき氷好き“ぱるる”島崎遥香（右）

タレントの“ぱるる”こと島崎遥香が憧れの「かき氷の女王」原田麻子さんと、gelato pique cafe × Joël Robuchon コラボかき氷を食べながら、かき氷愛について語り尽くす、夢の対談が実現した。7月1日～7月27日の期間、表参道ヒルズ店限定で1日40食販売中。

多い時では、年間180杯のかき氷を食べていたという芸能界のかき氷好きとして知られる ぱるるが憧れる原田麻子さんは、年間1600杯のかき氷を食し、かき氷店オーナーで、「かき氷の女王」の異名を持つ。今回は、表参道ヒルズ店限定で1日40食のみという激レアで極上のかき氷であるgelato pique cafe（ジェラート ピケ カフェ、以下ピケカフェ）× Joël Robuchon（ジョエル・ロブション）コラボかき氷“Ccoco des îles”（ココ デ ジール）を食べながら、かき氷愛について語り尽くす、夢の対談。

gelato pique cafe ×Joël Robuchonのコラボレーションによって誕生したかき氷 “Ccoco des îles”（ココ デ ジール）は、トロピカルフルーツをふんだんに使用したソースの融合と高級感あふれるトッピングで、口に含んだ瞬間から、まるで南国にいるようなひと時を感じる贅沢な逸品。