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日向坂46・富田鈴花、卒業セレモニー【思いをしたためた手紙2418字】!「この日のことで白米を食べるぞー!」

2025年06月28日12時31分 / 提供:ニュースラウンジ

アイドルグループ『日向坂46』富田鈴花の卒業セレモニーが6月27日14thシングル『Love yourself!』発売記念配信ミニライブ内で行われた。14thシングル『Love yourself!』に収録された全楽曲のパフォーマンスを披露した後、富田の卒業セレモニーが始まった。

使用写真 カメラマンクレジット:堀内レイ

富田のアイドル人生を振り返るVTRが流れた後、前身グループ・けやき坂46(通称ひらがなけやき)時代のユニット曲『線香花火が消えるまで』をオリジナルメンバーである金村美玖・松田好花と3名で披露。続いて、けやき坂46二期生にとって初めての楽曲『半分の記憶』を現二期生メンバー5名で披露した。

そのあとのMCで、この披露した二曲は自分が卒業するときに絶対にやりたいと思っていたと明かしつつ、「”線香花火が消えるまで”を2番始まりで披露したので、配信で見ている皆さんがどんな反応だったか気になる」と語った。二期生での和気あいあいとしたMCを挟み、次の曲フリへ。「次の曲は、この曲のMV撮影に行く車内で聴いてすごい涙した記憶があって…いつか自分がセンターで表現してみたいなって思った曲だったので、それを今日叶えられたらなと思います」と語り、自身がセンターに立ち、『月と星が踊るMidnight』を二期生~四期生で披露した。

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